20/01/2025

PVの西舘です、おはようございます(*^_^*)。

1月20日です、月曜日です、わ、1月下旬じゃん。さっきまでお正月だったのに！！タイムトラベルだわぁー(*’▽’)。

なんてワーワー言うておりますけれども、本日から2日間ペンシルバニラはお休みをいただきます。そして、週末もみなさま感謝申し上げます。昨日も盛り上がり、日曜だったけど関係なかった、感謝よりも深いありがとうの言葉ってものは日本語にはないのかしら・・・。ないなら作るか、どうしたら”シン”ニホン語として国から認められるんだろ。そっから調べるのか、じゃあいっか、感謝！！。

今日はですね、遂に以前からチラッと話しておりましたですね、僕が執筆していた本がいよいよ天下のAmazon様より発売されたというメールが届きましたのでご案内です。はい、約５万字綴りました。自伝でもないしエッセイでもないし自己啓発でもないしフィクションでもない・・・つまり「ノンジャンルヒューマンブック」です（＃なんだよそれ盛大にスベってるよ）。

タイトルは「僕らしくても　居場所は意外とできるもの」です。自分のことが好きじゃなくて、いつも誰かに憧れていた僕。それでも僕は僕でしかなくて、誰かにはなれないわけで。そんな中、バーで働き続けることができて、小さいながらもお城も建て、僕自身の居場所は僕らしくても意外とできるんだなーなんて思ったのでそのままタイトルにしました（＃タイトルって悩む人多いんですって、でもわりとすぐ決まりました、考えたら考えただけスベる気がしたので笑）。

かれこれ約２年弱の歳月を重ねた作品。大学時代から学部の掲示板によくコメントをしていたり、さまざまなプラットフォームでブログを始めてみたり、今もこうやってお店のホームページやnoteやInstagramで各種報告をアップしたりと、文章に触れることが好きだった僕。いつか本なんて書けたらなって漠然とした夢だったものがカタチになったこと、本当にうれしく思います。

恥ずかしいって思うこともあったんですけどね、別に恥ずかしがることなんてないし、ていうか誰もそんなこと気にしてないし、恰好付けてたってどうせすぐバレるし、まずもって恰好付いてるのかどうかも不透明だし。だったら思ったことを赤裸々に綴ればいいんじゃないかなって。２０２３年から執筆をしたので、発売された２０２５年の僕とは少し違う箇所もあるんですけど、どちらも僕なのでお気になさらず。・・・してないか誰も。

本屋さんには置いてません。Amazon様だけで販売です。紙媒体だけです、電子書籍ありません。価格は設定できる値段の最安値にさせていただきました（＃それでも1500円以上しますが・・・）。もしご興味ありましたら一読してみてください。